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札幌国際スキー場のシニアデー廃止?お得な割引活用ガイド

札幌国際スキー場のシニアデー廃止?お得な割引活用ガイド

札幌国際スキー場にシニアデーがあると聞いて調べているシニア世代の方も多いかもしれません。

実は、以前あった特定曜日限定のシニアデーは現在廃止されています。

代わりに、60歳以上の方が毎日利用できる「シニア割引」制度が充実しています。

この記事では、現在の札幌国際スキー場のシニア割引の詳しい料金や、さらにお得な「くるトククラブ」、利用回数別のおすすめプランまで、分かりやすく解説します。

記事のポイント

  1. 現在の割引サービスについて
  2. 60歳以上と65歳以上で異なるシニア割引の具体的な料金
  3. 来場回数に応じて割引額が増える「くるトククラブ」の詳細
  4. シーズン利用回数別(年1回〜6回以上)の最もお得なプラン比較

札幌国際スキー場にシニアデーはない

札幌国際スキー場にシニアデーはない
  • かつては木曜日限定のシニアデーが存在
  • 2022〜2023シーズンから廃止
  • 現在は毎日使えるシニア割引に変更

かつては木曜日限定のシニアデーが存在

以前、当スキー場には「シニアDAY」という特別割引が設けられていました。

これは毎週木曜日限定で、満55歳以上の地域在住者を対象としたものでした。

料金も1日券が1,500円や2,000円といった、現在と比べても非常に低価格で提供されていました。

平日の集客を目的とした、地元シニア層向けの特別なサービスでした。

2022〜2023シーズンから廃止

しかし、この魅力的な「シニアDAY」は、2022〜2023シーズンから廃止されています。

公式な理由は発表されていませんが、この時期にシニアの年齢区分が「満55歳以上」から「満60歳以上」へと変更されました。

この変更に伴い、55歳以上を対象としていたシニアデーも終了したと考えられます。

現在は毎日使えるシニア割引に変更

シニアデーがなくなった代わりに、現在は曜日を問わず毎日利用できる「シニア割引」へと制度が移行しました。

特定の日を狙う必要がなくなり、シニアスキーヤーにとっては利用の自由度が大きく高まったと言えます。

年齢区分は60歳以上と65歳以上の2段階となり、利用実態に合わせた料金体系が整備されています。

現在のシニア割引料金

  • シニア割引(60歳以上)の料金
  • グランドシニア割引(65歳以上)の料金
  • 通常料金との比較表
  • 身分証明書の提示が必要

シニア割引(60歳以上)の料金

現在の割引制度では、まず「シニア割引」があります。対象は満60歳以上の方です。

2025〜2026シーズンの場合、リフト1日券の料金は、シーズン中(通常期間・春期間ともに)5,000円に設定されています。

グランドシニア割引(65歳以上)の料金

60歳以上のシニア割引に加え、さらに上の年齢層向けに「グランドシニア割引」も用意されています。

こちらは満65歳以上が対象です。

2025〜2026シーズンの1日券料金は、シーズン中(通常期間・春期間ともに)4,700円となり、シニア割引より300円お得に設定されています。

通常料金との比較表

一般料金とシニア、グランドシニアの料金を比較すると、その割引幅がよく分かります。

特に一般料金は、シーズン終盤の春期間(4月1日〜)になると料金が下がるのが特徴です。

券種対象年齢通常期間(11/21〜3/31)春期間(4/1〜5/6)
一般6,000円5,500円
シニア満60歳以上5,000円5,000円
グランドシニア満65歳以上4,700円4,700円
中・高校生4,000円4,000円
小学生2,800円2,800円

※上記料金はすべて税込です。購入時には別途ICカード保証金500円が必要です(カード返却時に返金されます)。出典:Kinetra Motion Labs(リフト料金)

身分証明書の提示が必要

シニア割引やグランドシニア割引を利用する際は、必ず年齢が確認できる身分証明書が必要です。

チケット売場の窓口で提示を求められますので、忘れずにご持参ください。

有効な身分証明書としては、運転免許証、健康保険証、マイナンバーカード、パスポートなどが一般的です。

シニアがお得に利用する3つの方法

シニアがお得に利用する3つの方法
  • 窓口でシニア割引を適用
  • WEBでシニア割引を適用
  • くるトククラブに入会してシニア価格を適用
  • それぞれのメリット・デメリット
  • どれを選ぶべきか

窓口でシニア割引を適用

最も基本的な方法が、スキー場現地のチケット売場窓口で直接購入する方法です。

身分証明書を提示すれば、シニア(60歳以上)は5,000円、グランドシニア(65歳以上)は4,700円で1日券が購入できます。

事前の手続きが一切不要なので、思い立ったときにすぐ利用できるのがメリットです。

WEBでシニア割引を適用

スキー場の公式サイトでは、リフト券のオンライン事前購入が可能です。

これを利用すると、シニア料金がさらに割引になります。

2025〜2026シーズンの場合、オンライン割引を使うと以下の料金になります。

  • シニア(60歳以上):5,000円 → 4,700円(300円お得)
  • グランドシニア(65歳以上):4,700円 → 4,400円(300円お得)

事前にオンラインで決済を済ませておけば、当日のチケット窓口でのやり取りがスムーズになるのも大きなメリットです。

ただし、このオンライン割引と、後述する「リピーター会員プログラム」の割引は併用できません。出典:Kinetra Motion Labs(オンラインチケット)

くるトククラブに入会してシニア価格を適用

シーズン中に複数回(2回以上)ご利用の予定がある方には、「リピーター会員プログラム」への入会が断然おすすめです。

来場回数に応じて割引額が大きくなる会員制度で、シニア・グランドシニア専用の割引価格が設定されています。

例えば、2回目以降の利用では、オンライン割引よりもさらにお得になる場合があります。

それぞれのメリット・デメリット

3つの方法にはそれぞれメリットとデメリットがあります。

購入方法メリットデメリット
窓口購入・事前手続き不要
・思い立ったらすぐ行ける
・割引額が最も小さい(定価)
・窓口で並ぶ場合がある
オンライン割引・窓口より300円安い
・当日の購入手続きがスムーズ
・事前のオンライン決済が必要
・シーズン1回のみの利用向き
リピーター会員プログラム・2回目以降の割引額が最大
・利用回数に応じてどんどんお得になる
・初回の入会手続き(現地)が必要
・窓口での購入が必須(オンライン不可)

どれを選ぶべきか

どの方法を選ぶかは、そのシーズンに何回スキー場を利用するかで決まります。

  • 年1回だけ行く方: 「オンライン割引」が最もお得で便利です
  • 年2回以上行く方: 「リピーター会員プログラム」への入会がお得です
  • 行くかどうか未定の方: まず「窓口購入」か「オンライン割引」で1回目を楽しみ、2回目も行くことになったら「リピーター会員プログラム」に入会するのがおすすめ

くるトククラブでさらにお得に

  • くるトククラブとは
  • 入会方法と会員資格
  • 来場回数別の割引額(シニア・グランドシニア)
  • ICカード保証金500円について
  • 退会の手順と注意事項

くるトククラブとは

リピーター会員プログラムは、スキー場のリピーター向け会員制度です。

入会金・年会費は無料で、シーズン中のリフト券(1日券)の購入回数に応じて、料金がどんどんお得になる仕組みです。

シーズン券を購入するほどではないけれど、年に何度か滑りに行きたいというシニアスキーヤーにぴったりの制度です。

入会方法と会員資格

入会方法は少し特徴的で、2段階の手続きが必要です。

ステップ1:オンライン登録

まず、スマホやパソコンから会員情報をオンラインで入力します。

ステップ2:現地で本登録

次に、スキー場現地のインフォメーションカウンターで「本登録」を行います。この際に会員証となるICカードを受け取ります。

注意点として、この本登録はリフト券を購入する前に済ませる必要があります。

また、会員募集はシーズン中の期間限定(例年11月中旬〜3月下旬)となっています。

来場回数別の割引額(シニア・グランドシニア)

リピーター会員プログラムの最大の魅力が、来場回数に応じた割引です。

シニア(60歳以上)とグランドシニア(65歳以上)の料金は以下のとおりです。

購入回数シニア(60歳以上)グランドシニア(65歳以上)
初回(通常料金)5,000円4,700円
2〜5回目4,500円4,200円
6回目以降4,200円3,900円

※上記は通常期間(11/21〜3/31)の料金です。春期間(4/1〜)も同様の割引体系が適用されます。

注目すべきは、2回目からオンライン割引(シニア4,700円・グランドシニア4,400円)よりも安くなる点です。

さらに、この来場回数カウントは優遇されており、あるシーズンに複数回利用した会員は、翌シーズンの初回利用時から「2回目料金」が適用されるため、継続して利用するほどお得になります。

注意したいのが、リピーター会員プログラムの割引価格は、スキー場窓口での購入時のみ適用されるという点です。

オンライン販売では利用できません。出典:Kinetra Motion Labs(リピーター会員プログラム)

ICカード保証金500円について

リピーター会員プログラムに入会して会員証ICカードを受け取る際、保証金(デポジット)として500円を預ける必要があります。

これは会員証自体がリフト券の機能も兼ねたICカードとなるため、実質的にはリフト券購入時に必要なICカード保証金と同じ扱いになります。

退会の手順と注意事項

ポイントクラブの「退会」とは、会員証ICカードを返却することを意味します。

カードをチケット売場や返却機に戻すと、預けた保証金500円は返金されますが、同時に会員資格も失効します。

退会すると、それまでに積み上げた来場回数のカウントもリセットされてしまうので注意が必要です。

来シーズンも利用する可能性がある場合は、カードを返却せずにそのまま持ち帰りましょう。

また、カードを紛失・破損した場合は再発行手数料1,000円がかかり、元の保証金500円は戻ってこないので、大切に保管しましょう。

割引の併用は不可

割引の併用は不可
  • 複数の割引を同時に利用することはできません
  • 窓口購入かオンライン購入、いずれか一方を選択
  • リピーター会員と他の割引の関係は?
  • 各種パックを利用する場合
  • シーズン券早割優待券の取り扱い

複数の割引を同時に利用することはできません

このスキー場では、お得な割引やパックがいくつか用意されていますが、基本的なルールとして「複数の割引を同時に使うこと(併用)はできない」と定められています。

利用者は、自分にとって最もお得な割引を一つだけ選ぶ必要があります。

窓口購入かオンライン購入、いずれか一方を選択

シニアの方が1日券を購入する方法は大きく2つあり、どちらか一方を選ぶ必要があります。

方法1:現地の「窓口」で購入する

価格:シニア 5,000円 / グランドシニア 4,700円

これが「窓口シニア割引」です。

方法2:事前に「WEB」で購入する

価格:シニア 4,700円 / グランドシニア 4,400円

これが「WEB割引シニア料金」です。窓口より300円お得になります。


「WEB割引シニア料金」で購入するか、「窓口でシニア割引(5,000円)」を選ぶか、という2択になります。

窓口シニア割引かオンライン割引、どちらか一方のみ選択可

例えば、「シニア割引」と「WEB割引」は併用できません。

「WEB割引シニア料金(4,700円)」という一つの商品を選ぶか、窓口で「シニア割引料金(5,000円)」で購入するか、どちらか一方の選択となります。

WEB割引の料金から、さらにシニア割引を適用することはできません。

リピーター会員と他の割引の関係は?

「ポイントクラブ」の割引も同様です。

ポイントクラブ会員がチケットを購入する際は、「ポイントクラブ会員価格(シニア2回目なら4,500円)」が適用されます。

この価格に対して、WEB割引や他の割引券を併用することはできません。

各種パックを利用する場合

スキー場が提供している「ランチパック」や「親子パック」などのセット商品を購入する場合も注意が必要です。

これらのパック料金はすでにセット割引済みの価格のため、ポイントクラブの割引や他の割引券を適用することはできません。

シーズン券早割優待券の取り扱い

シーズン券の早割特典でもらえる「優待割引券」は、同伴者の1日券を4,000円で購入できるという独立した権利です。

この4,000円という特別価格に対して、シニア割引などをさらに適用して安くすることはできません。

シーズン券早割優待券という選択肢

  • 優待券を使えば1日券が4,000円
  • 入手方法(シーズン券購入者への特典)
  • 配布枚数(オンライン購入5枚・現地購入2枚)
  • 家族や友人と一緒に行く場合に検討の価値あり

優待券を使えば1日券が4,000円

もし家族や友人にシーズン券を持っている方がいる場合、シニア割引よりお得になる可能性のある「優待割引券」という選択肢があります。

この優待券を使うと、通常大人6,000円の1日券が4,000円で購入できます。

これは、グランドシニアのポイントクラブ6回目以降(3,900円)を除けば、最も安い価格の一つです。

入手方法(シーズン券購入者への特典)

この優待券は、早割期間中(例年9月中旬頃まで)にシーズン券を購入した方だけが特典として受け取れるものです。

そのため、シーズン券を購入する予定のない方が単体で入手することはできません。

配布枚数(オンライン購入5枚・現地購入2枚)

優待券がもらえる枚数は、シーズン券の購入方法によって異なります。

  • WEB販売での購入:5枚
  • 現地販売での購入:2枚

スキー場としては、手続きが簡単なWEBでの購入を推奨しており、特典に大きな差を設けています。

家族や友人と一緒に行く場合に検討の価値あり

この優待券は、シーズン券購入者本人以外(同伴者)が利用できます。

シーズン券を持つ家族や友人と一緒に滑りに行く場合、この優待券を譲ってもらうのが非常にお得です。

例えば、シニア(60歳以上)の方が年1回だけ行く場合、WEB割引なら4,700円ですが、この優待券を使えれば4,000円となり、700円もお得になります。

グランドシニア(65歳以上)の方でも、WEB割引(4,400円)やポイントクラブの2回目(4,200円)より安くなります。

周りにシーズン券を持っている方がいたら、ぜひ活用しましょう。

利用回数別のおすすめプラン

利用回数別のおすすめプラン
  • 年1〜2回利用:オンライン割引シニア料金
  • 年3〜5回利用:リピーター会員プログラム
  • 年6回以上利用:シーズン券を検討
  • 家族同伴の場合の考え方

年1〜2回利用:オンライン割引シニア料金

シーズン中に1回、または2回行くかどうかという方におすすめのプランです。

年1回だけの場合

「オンライン割引」(シニア4,700円 / グランドシニア4,400円)が最もお得で便利です。

シーズン券持ちの知人がいれば「優待券(4,000円)」が最安値です。

年2回行く場合

「ポイントクラブ」への入会がおすすめです。

【シニア(60歳以上)の場合】

1回目5,000円 + 2回目4,500円 = 合計9,500円

WEB割引2回なら 4,700円×2 = 9,400円でほぼ同額ですが、来シーズンの割引権利が得られる点がお得です。

【グランドシニア(65歳以上)の場合】

1回目4,700円 + 2回目4,200円 = 合計8,900円

WEB割引2回なら 4,400円×2 = 8,800円でこちらもほぼ同額ですが、ポイントクラブなら3回目以降の割引額がさらに大きくなります。

年2回利用する場合、合計金額はWEB割引とほぼ同じですが、3回目に行く可能性が少しでもあるなら、ポイントクラブに入会しておくのが賢明です。

年3〜5回利用:リピーター会員プログラム

シーズン中に3回から5回滑る予定の方なら、「ポイントクラブ」一択です。

WEB割引を使い続けるよりも、トータルの支出を確実に抑えられます。

【グランドシニア(65歳以上)が3回利用した場合の比較】

  • WEB割引:4,400円 × 3回 = 13,200円
  • リピーター会員プログラム:4,700円(1回目) + 4,200円(2回目) + 4,200円(3回目) = 13,100円

このように3回目から明確に「ポイントクラブ」の方がお得になり、回数を重ねるほどその差は広がっていきます。

年6回以上利用:シーズン券を検討

シーズン6回目からは、ポイントクラブの料金が最も安い価格(シニア4,200円 / グランドシニア3,900円)になります。

この段階になると、いっそのこと「シーズン券」を購入した方がお得になる可能性も出てきます。

例えばグランドシニア(65歳以上)の場合、最も安いシーズン券(早割・継続)は61,000円です。

ポイントクラブで6回目以降(3,900円)で滑り続けた場合、約16回(61,000円 ÷ 3,900円 ≒ 15.6回)以上滑るなら、シーズン券の方がお得になる計算です。

週1回ペースで通うような方は、シーズン券を検討しましょう。

家族同伴の場合の考え方

家族(例えば、一般料金の子供や孫)と一緒に行く場合はどうでしょうか?

シニアの方ご自身は「ポイントクラブ」を利用するのがお得ですが、もしご自身がシーズン券を購入した場合、特典の「優待割引券(4,000円)」を同伴する家族に使ってもらうことができます。

一般料金の家族は通常6,000円(春5,500円)なので、この優待券の効果は絶大です。

また、「親子パック」(一般大人+小学生)といったセット券も用意されていますが、シニア割引やポイントクラブ割引との併用はできないため、同伴者の状況に応じてどちらがトータルでお得か計算が必要です。

損をしないための注意点

  • オンライン割引を知らず窓口で通常購入してしまう
  • リピーター会員に未登録で損をするケース
  • シーズン券早割の期限を逃す(9月中旬まで)
  • 身分証を忘れて割引が受けられない
  • ICカード保証金500円の取り扱い

オンライン割引を知らず窓口で通常購入してしまう

よくある失敗が、WEB割引の存在を知らずに現地窓口で定価のシニア料金(5,000円または4,700円)を支払ってしまうことです。

年1回しか行かない場合でも、WEBで購入するだけで300円お得になります。

WEB購入に抵抗がなければ、こちらで購入しましょう。

リピーター会員に未登録で損をするケース

「どうせ年2〜3回しか行かないから」と、ポイントクラブに入会しないのも損につながります。

前述の通り、年3回以上ならポイントクラブの方がお得になりますし、年2回でも入会しておけば来シーズンの割引につながります。

入会金は無料なので、複数回行く可能性が少しでもあるなら登録しておきましょう。

シーズン券早割の期限を逃す(9月中旬まで)

シーズン券の購入を検討している方は、「早割」の期限に要注意です。

早割価格と通常価格では、シニア・グランドシニアの場合、最大で11,500円もの価格差があります(グランドシニアの早割継続61,000円 vs 通常72,500円)。

早割期間は例年9月中旬頃までと非常に早いので、検討中の方は買い逃しのないようにしましょう。

身分証を忘れて割引が受けられない

シニア割引・グランドシニア割引、どちらも年齢を証明する身分証の提示が必須です。

せっかくスキー場に着いたのに、身分証を忘れて一般料金(6,000円)を支払うことになっては、1,000円以上の大きな損になってしまいます。

出発前に必ず確認しましょう。

ICカード保証金500円の取り扱い

リフト券を購入する際、チケット代とは別にICカード保証金(デポジット)500円が必ずかかります。

この500円は、帰る際にICカードを返却機か窓口に戻せば全額返金されます。

「ポイントクラブ」会員で来シーズンも使う方は持ち帰りますが、そうでない方は、忘れずに返却して500円を受け取りましょう。

その他の購入方法は?

その他の購入方法は?
  • コンビニ前売り券(割引なし・手軽さ重視)
  • 各種パック料金(ランチ・親子)

コンビニ前売り券(割引なし・手軽さ重視)

スキー場近隣の指定されたコンビニ数店舗では、リフト券を事前に購入できます。

最大のメリットは、スキー場到着後にチケット売場に並ぶ必要がなくなるということです。

ただし、ここで販売されているのは基本的に通常料金のチケットであり、シニア割引やポイントクラブの割引は一切適用されません。

各種パック料金(ランチ・親子)

リフト券と他のサービスがセットになったパック商品もあります。

  • ランチパック: 1日券に1,080円分の食事券がセットで6,500円(通常期間)
  • 親子パック: 一般大人1名+小学生1名で7,800円(通常期間)

ただし、シニア(60歳以上)の方がランチパックを購入するメリットはほとんどありません。

ランチパック(6,500円)だと、実質リフト券代は5,420円(6,500円 - 1,080円)となり、「WEB割引シニア料金(4,700円)」や「ポイントクラブ会員価格(4,500円〜)」よりも割高になってしまいます。

リフト券はWEB割引やポイントクラブで購入し、食事は現地で別途支払う方が、トータルの出費は安くなります。

シーズン券のシニア料金

  • 早割価格と通常価格
  • 継続割引について
  • 何回利用すれば元が取れるか

シーズン券のシニア・グランドシニア料金

シーズン中に何度も通うヘビーユーザー向けに、シーズン券にもシニア・グランドシニア料金が設定されています。

シーズン券の価格は、購入時期(早割か通常か)と、前年も購入したか(継続か新規か)で細かく分かれています。

区分購入時期購入種別料金(税込)
シニア(60歳以上)早割継続66,000円
新規71,000円
通常継続72,500円
新規77,500円
グランドシニア(65歳以上)早割継続61,000円
新規66,000円
通常継続67,500円
新規72,500円

※上記料金にはICカード保証金500円が含まれています。

ご覧の通り、早割・継続が最もお得で、通常・新規が最も高くなります。

グランドシニアの場合、その差は11,500円にもなります。

継続割引について

「継続割引」は、前年度に全日シーズン券を購入した方だけでなく、平日シーズン券など、何らかのシーズン券を購入した方も対象となる場合があります。

ご自身が対象かどうか、購入前に確認してみましょう。

何回利用すれば元が取れるか

シーズン券が本当にお得になる回数を計算してみましょう。

ここでは、最も安いシーズン券(早割・継続)と、最も安い1回券(ポイントクラブ6回目以降)で比較します。

【シニア(60歳以上)の場合】→シーズン16回以上ご利用なら、シーズン券がお得です

シーズン券(早割・継続): 66,000円
頻度割引6回目〜: 4,200円

→ 66,000円 ÷ 4,200円 ≒ 15.7回
つまり、シーズン16回以上ご利用なら、シーズン券がお得になります。

【グランドシニア(65歳以上)の場合】→シーズン16回以上ご利用なら、シーズン券がお得です

シーズン券(早割・継続): 61,000円
頻度割引6回目〜: 3,900円

→ 61,000円 ÷ 3,900円 ≒ 15.6回
こちらも、シーズン16回以上ご利用なら、シーズン券がお得になります。

週1回以上のペースでなければ、来場回数に応じた割引プランを利用する方が、トータルで安くなる可能性が高いといえます。

よくあるご質問

  • シニアデーが復活する可能性はある?
  • 60歳になる年度から利用できる?
  • 道外在住でも割引は使える?
  • 混雑しやすい曜日や時間帯は?

シニアデーが復活する可能性はある?

かつての特定日限定割引の復活を望む声もあるかもしれませんが、スキー場からの公式な発表は現時点でありません。

現在の方針は、特定日に集客を集中させる手法から、来場頻度に応じて優遇する長期的なファンづくりへとシフトしています。

この流れを踏まえると、以前と同じ形の特定日割引が復活する可能性は低いと考えられます。

60歳になる年度から利用できる?

対象スキー場の年齢判定は、利用者にとって非常に有利なルールとなっています。

購入時点でまだ59歳(または64歳)でも、そのスキーシーズン中(2026年5月6日まで)に60歳(または65歳)の誕生日を迎える場合は、シーズン開始時からシニア(またはグランドシニア)料金の対象となります。

道外在住でも割引は使える?

はい、ご利用いただけます。

現在のシニア割引・頻度割引プラン・シーズン券のいずれにおいても、北海道在住者限定といった居住地に関する条件は一切ありません。

道外からの観光や海外からお越しのシニアの方も、同じ条件ですべての割引をご利用いただけます。

混雑しやすい曜日や時間帯は?

市内から近いため、土日祝日は平日よりも大幅に混雑する傾向にあります。

特に混雑のピークは、年末年始・冬休み・三が日です。この時期はレンタルコーナーに長蛇の列ができることもあります。

時間帯としては、朝一番の圧雪バーンを狙う方で午前中から混み始め、午前10時〜午後2時頃がリフトやゴンドラの待ち時間が最も長くなる傾向があります。

混雑を避けたいシニアの方は、ピーク時期を外し、平日の早朝か午後遅めの時間帯を狙うのがおすすめです。

スキー場のシニアデー廃止後に使えるお得な割引活用ガイド【まとめ】

  • 以前設定されていた「特定日割引」はすでに廃止されています
  • 現在は曜日を問わず毎日使えるシニア割引が導入されています
  • シニア割引は満60歳以上、グランドシニア割引は満65歳以上が対象です
  • 割引利用には運転免許証などの身分証明書が必ず必要です
  • 年1回だけの利用ならWEB割引(シニア4,700円)が手軽でお得です
  • 年2回以上ご利用なら来場頻度割引プランへの登録がお得です
  • 頻度割引プランは登録料無料で、来場回数に応じて割引が増える仕組みです
  • 頻度割引会員は2回目で4,500円、6回目以降は4,200円(シニア)になります
  • 頻度割引会員(グランドシニア)は2回目で4,200円、6回目以降で3,900円になります
  • 来場優遇は翌シーズンにも引き継がれます(2回目料金からスタート)
  • 各種割引の併用はできず、いずれか一つをお選びいただく必要があります
  • シーズン券の優待券(4,000円)が使える場合は最安になる可能性もあります
  • シニア・グランドシニアともに約16回以上ご利用の場合はシーズン券がお得です
  • シーズン券は早割・継続での購入が最もお得です
  • 年齢判定はシーズン中に誕生日を迎える場合も対象となります
  • 道外在住の方や海外からの観光客もすべての割引をご利用いただけます

-シニアのお得情報

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